ヒューロムE30STとH70STのジュースの味、量、洗いやすさ、サイズ感、デザインなど比較してます。

違いはサイズだけじゃない?
コンパクトモデル
大容量モデル
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目次
ヒューロムE30STとH70STを比較!

E30STとH70STで300gの食材を搾って比べました。
リンゴ 100g
オレンジ 100g
ニンジン 100g
※優れている方が赤文字になってます。
| E30ST | H70ST | |
|---|---|---|
| 搾汁方式 | ストレーナー方式 | ストレーナー方式 |
| ジュースの味 (口当たり) | 濃厚 (サラサラ) | 濃厚 (ザラザラ) |
| ジュースの量 | 202g(67%) | 179g(60%) |
| 搾りカス量 | 70g(23%) | 78g(26%) |
| 内部残留※1 | 28g(9%) | 43g(14%) |
| フローズン | ー | ⭕️ |
| 食材準備※2 | 簡単 | 簡単 |
| 騒音 | 小さい | やや小さい |
| 投入口 | 11cm | 13cm |
| 洗浄の手間 | ややマシ | 多い |
| メガホッパー容量 | 800ml | 1800ml |
| ドラム容量 | 400ml | 450ml |
| スクリュー回転数 | 43/50rpm | 60/70rpm |
| サイズ | 幅12.4×奥17.9×高39cm | 幅17.4×奥21.6×高44.1cm |
| 重量 | 4.3kg | 5.5kg |
| 消費電力 | 130W | 150W |
| 付属品 | 取扱説明書 レシピブック クイックガイド 保証書 搾りかすカップ ジュースカップ 掃除ブラシ 粗目ストレーナー | 取扱説明書 レシピブック クイックガイド 保証書 正規品確認シート 搾りかすカップ ジュースカップ 掃除ブラシ フローズンフィルター 押し棒 |
| 保証期間 | 1年 (WEB登録でモーター保証+1年) | 1年 (WEB登録でモーター保証+14年) |
| デザイン | コンパクト | クリスタル |
| カラー | マッシュルーム | ホワイト チタングレー |
| 発売日 | 2026年7月15日 | 2024年6月3日 |
| 価格 | 42,900円 | 65,780円 |
※1:ジューサー内部に残った量
※2:ジューサーに入れるための食材の事前加工のこと
E30STとH70STの主な違いをまとめました。
- ジュースの味(口当たり)が違う
- E30STはジュースの量が多い
- E30STは騒音が小さい
- E30STは洗浄の手間が少なめ
- E30STは計量コンパクト
- E30STは消費電力が少なめ
- E30STは粗めストレーナー付属
- H70STはクリスタルデザイン
- H70STはフローズンが搾れる
- H70STは投入口が大きい
- H70STは容量が大きい
- H70STは早く搾れる
- H70STはモーター保証期間が長い
それでは1つ1つの違いについて解説していきます。

ジュースの味(口当たり)もちょっと違う!
ジュースの味(口当たり)が違う

E30ST:濃厚(サラサラ)
H70ST:濃厚(ザラザラ)
とっても主観的なのですが、E30STとH70STはジュースの味(口当たり)がちょっと違うと思います。
E30STで搾ったジュースは、サラサラとかなり均質的に細かくて、口の中に何も当たらない感じ。
H70STで搾ったジュースは、ザラザラとわずかにトガリがあるけど滑らかな感じ。
これは飲み比べたときに気付く、わずかな差です。

原因は『細目ストレーナー』の目の形状にある気がします。
E30STは均質的な目で、H70STは上部にだけ大きな目があります。
この違いが、舌触りを変えてそーですよね。
個人的にはH70STで搾ったジュースの方が、なんとなく好きです。
脳みそにくる美味しさです!

ここからはE30STの良いところ
E30STはジュースの量が多い

E30ST:202g(67%)
H70ST:179g(60%)
E30STの方がジュースを多く搾れました。
たまたま果物の水分量が多かったのかもしれません。
でもE30STはコンパクトで内部に溜まり難いし、ストレーナーの目が全て細かいのがプラスに働いてるのかも。
断定できないんですが、E30STの方がジュースが多くなる傾向なんじゃないかなと。
E30STは騒音が小さい
E30ST:小さい
H70ST:やや小さい
どちらも静音なんですが、E30STの方がより静かです。
E30STはやや高めの音で静音、H70STはやや低めの音で静音です。
いずれにしろ静音なんですけどね。
E30STは洗浄の手間が少なめ

E30ST:ややマシ
H70ST:手間
E30STはコンパクトなぶん、お掃除の手間がややマシです。
特にメガホッパー、ドラムが小さめで洗いやすい。

(ただしジュースカップはなぜかE30STが大きい!)
うちの広くないシンクでも、洗い流しやすいし、干しやすいです。
H70STはメガホッパーが大きいので、お掃除のときに取り回しがちょっと大変です。
E30STは計量コンパクト

E30ST:4.3kg、幅12.4×奥17.9×高39cm
H70ST:5.5kg、幅17.4×奥21.6×高44.1cm
E30STは計量コンパクトなので、どこにでも置きやすいのが1番のメリット。
2つに分ければさらにスペースが縮小されます。
ただ重さについては4.3kgあるので、どっちにしろ軽くはありません。
H70STは大きくて重いんですが、どっしり重厚感があって、それはそれで悪くないと思います。
E30STは消費電力が少なめ

E30ST:130W
H70ST:150W
E30STは消費電力が20Wほど少ないです。
1回あたり3分ぐらい動かした場合、約0.03円の違い。
どうやら消費電力は気にしなくて良さそうです。
E30STは粗目ストレーナー付属

E30ST:細目ストレーナー, 粗目ストレーナー
H70ST:細目ストレーナー
E30STには『粗目ストレーナー』が付属してます。
このストレーナーは目が粗いので、“あら搾りオレンジ”みたいな柑橘系のジュースを搾るのに向いてます。
ちなみに人参を搾ったら、固い粒がたくさんできてイマイチでした。
H70STには方向性の異なる『フローズンフィルター』が付属してます。
ここからはH70STの良いところ
H70STはクリスタルデザイン

E30ST:コンパクト
H70ST:クリスタル
H70STは洗練されたクリスタルデザイン。
デザイン性で比べたときは、やはりH70STがリッチでスタイリッシュです。
E30STはコンパクトモデルなので、ミニマルなことを優先してます。
ミニマルであるためのデザインですので、同列での評価はしにくいですね。
H70STはフローズンが搾れる

E30ST:-
H70ST:フローズン
H70STは『フローズンフィルター』を使って、フローズンアイスを搾ることができます。
果物や野菜を凍らせて、そのまま投入するだけ。
ジュースだけじゃなくフローズンもレパートリーに入るから、いつまでも楽しめます。
H70STは投入口が大きい

E30ST:11cm
H70ST:13cm
H70STのメガホッパーの方が投入口が2cmほど大きいです。
たった2cmの差に思えますが、食材が入れやすさが大きく違うんですよ。
またH70STは投入口が大きいぶん、食材もやや大きめカットで大丈夫。
準備の手間にも影響してきます。
H70STは容量が大きい

E30ST:[メガホッパー容量] 800ml
H70ST:[メガホッパー容量] 1800ml
H70STはメガホッパーの容量が大きいので、1度にたくさん食材を投入することができます。
E30STは500gぶんぐらいの食材しか入らないと思います。
スロージューサーは蓋を閉じないと動きませんので、食材を入れながら搾ることはできません。
たくさん搾りたいときは2〜3回に分けて搾ればいいんでしょうけど、ちょっと不便ですね。
H70STは早く搾れる

E30ST:[回転数/分] 43/50rpm
H70ST:[回転数/分] 60/70rpm
H70STの方がドラム部(ストレーナーやスクリューのある部分)が大きいし、さらに回転数も早いです。
試してみた感じですと、1.5倍ぐらい早く搾れます。
H70STはモーター保証期間がとても長い

E30ST:WEB登録でモーター保証+1年
H70ST:WEB登録でモーター保証+14年
H70STはWEBで登録することで、モーター保証がなんと+14年も付きます。
モーターだけの保証ですが、それだけ壊れない自信があるんでしょうね。
主な違いは以上です。

ヒューロムE30STとH70STはどちらがオススメ?
ヒューロムE30STとH70STは、それぞれどんな人にオススメかまとめてます。
E30STのメリット・デメリットから考えたオススメな人

- 軽量コンパクト
- 洗浄の手間が少なめ
- ジュースの量が多い
- 粗めストレーナー付属
- 投入口がやや狭い
- 一度にたくさん入らない
- デザインは優先されてない
E30STはコンパクトであることが最大のメリット。
一升瓶を2cm太くしたサイズなので、置き場所に困りません。
そしてパーツも小さめで洗いやすく、干しやすいです。
ジュースはまったり濃厚でサラサラな口当たり、しかも量はやや多く搾れました。
『粗目ストレーナー』があるから、“あら搾り”も楽しめます。
コンパクトで扱いやすいことや、ジュースの量を優先するなら、E30STが魅力です。
コンパクトモデル E30ST
▼さらに詳しいレビューは以下▼
H70STのメリット・デメリットから考えたオススメな人

- クリスタルデザイン
- フローズンが搾れる
- 投入口が大きい
- 一度にたくさん搾れる
- より早く搾れる
- モーター保証期間がとても長い
- パーツのサイズが大きい
- すこしだけジュースの量が少ない
H70STはクリスタルデザインで、とてもスタイリッシュ。
サイズは大きめだけど、たくさん投入できるし速く大量に搾れます。
そのぶんパーツが大きいので、洗い難いのがデメリット。
ジュースはまったり濃厚で、すこしザラつく口当たりがむしろ美味しいです。
『フローズンフィルター』を使って、凍った食材を搾れるのも楽しい。
モーター保証期間が15年なのも魅力です。
デザイン性やたくさん搾れること、フローズン、保証期間を優先するならH70STが良いと思います。
大容量モデル H70ST
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▼さらに詳しいレビューは以下▼
まとめ:E30STとH70STで迷ったら?
ヒューロムのE30STとH70STを比べました。
軽量コンパクト、洗いやすさ、ジュースの量が気になるならE30ST。
スロージューサーが初めてな人も、E30STの方が扱いやすいかもしれません。
デザイン性や、大量に搾れること、本格的にジュースを追求するならH70STが楽しいと思います。
あとジュースの口当たりも微妙に違うので、判断のお役に立てば幸いです。
どちらでも感動的なフレッシュジュースが搾れるのは、間違いありませんよ!
この美味しさクセになる!

コンパクトモデル E30ST
大容量モデル H70ST
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